摂食障害は、古くからある人間だけの症状です。
ちなみに、摂食障害は、英語名の頭文字をとってED(Eating Disorder)とよばれることもあります。
摂食障害は、昔から関心があったのかというと、どうもそうではなく、英米においても関心が持たれるようになったのは1970年代に入ってからだといわれています。
日本における摂食障害については、アダルトチルドレンという用語とともに関心が持たれ始めましたが、それほど重大な関心が持たれているわけではありません。
しかし、摂食障害の問題は今後ますます増大し、深刻化し、大きな社会問題になると指摘する専門家が多く、注目すべき問題といえます。