拒食であれ過食であれ、摂食障害になる人が無意識の感情に支配されやすいのは、幼少期から自己の衝動、欲求、感情を親によって尊重されなかったことと深く関係するといわれています。
このような育ち方をした人は、自己の衝動や欲求、感情をそのまま出すと、親に怒られるので、自己の感情を無視したり、制止したりして生きてきました。
そして、子どもは、あからさまな抵抗を親にできないので、親に心配させるという形の抗議を試みます。
これが、拒食のルーツです。